【美容室開業】サロンワークの快適さを左右する、内装づくりの「3つの高さ」とは?
こんにちは!Wood Craft株式会社の古瀬です。
美容室の独立開業に向けて内装デザインを考えるとき、ついつい壁の色や木材の質感など「見た目」に目が行きがちですよね。
もちろんデザインも大切ですが、1日8時間以上、立ちっぱなしで働く美容師さんにとって本当に重要なのは
「サロンワーク中の疲労感がない空間」であることです。
今回は、私たちが数々の美容室を施工してきた中で、オーナー様から必ずご相談を受ける
「美容師さんがリアルに気になる 3つの高さ 」について解説します!
1. シャンプー台エリアの「床上げ」の高さ
美容室の工事で必ず直面するのが、シャンプー台の給排水管を通すための「床上げ(一段高くする工事)」です。
通常、10〜15cmほど床を高くしてステージを作りますが、これにはデメリットもあります。
- 毎日何度も段差を上り下りするため、足腰に負担がかかる
- お客様がつまずく危険性がある
- 空間に圧迫感が出やすい
【Wood Craftの解決策】 段差をなくしたいオーナー様には、タカラベルモントの「YUME SWING(ユメスウィング)」の導入をご提案しています!
YUME SWINGは配管の構造上、床を一段上げる必要がありません。フラットな床のまま、セット面からお客様が移動することなくその場で洗髪が可能です。
美容師さんの足腰の負担が減るだけでなく、床上げのための大工工事費用もカットできるため、コストダウンにも繋がる一石二鳥の選択肢です!

2. ドライヤー・アイロン用「コンセント」の高さと位置
地味に日々のストレスになるのが、コンセントの位置です。 一般的な住宅のように床に近い足元(巾木)にコンセントを設置してしまうと、ドライヤーやアイロンを使うたびに深く腰を屈めなければならず、腰痛の大きな原因になります。
また、位置が遠いとコードがお客様の足元に絡まってしまったり、ワゴンに引っかかったりと危険です。
【Wood Craftの解決策】 私たちは、オーナー様の身長や、主に使用する機材(ドライヤーのコードの長さなど)、
ワゴンの配置を細かくお伺いします。 その上で、セット面のカウンターのすぐ上や、ミラーの横、あるいは足元でもしゃがまずに手が届く絶妙な高さなど、
「一番無駄な動きがなくなる位置」ピンポイントでコンセントを配置します。

3. お客様とスタイルを映す「鏡(ミラー)」の高さ
セット面の鏡は、お店の印象を決める大切なインテリアですが「ただ壁に貼ればいい」というわけではありません。
- お客様が座った時に、頭の上がどれくらい余白として見えるか?
- 美容師さんが立ってカットする時、全体のシルエット(バランス)が確認しやすいか?
- 隣のお客様と視線が合ってしまわないか?
ミリ単位の高さのズレが、カットのしやすさや居心地の良さに直結します。
【Wood Craftの解決策】 導入するスタイリングチェア(セット椅子)の座面の高さや、オーナー様の背の高さに合わせて、最適なミラーのサイズと取り付け位置を割り出します。

徹底した「ヒアリング」で、あなたの正解を形にします
「シャンプー台の段差」「コンセント」「鏡」。 これらの最適な【高さ】は、美容師さん一人ひとりの身長や利き手、働き方のスタイルによって全く異なります。だからこそ「一般的な基準」で適当に作ってしまうと、後から後悔することになってしまうのです。
私たちWood Craftは、デザインの打ち合わせの際、こうした細かな使い勝手について徹底的にヒアリングを行います。
そして、言葉だけでなくしっかりと図面におこし、オーナー様と一緒に寸法を確認しながら施工を進めていきます。
現在ご好評いただいている、コストを抑えて賢く開業できる『美容室スタートアップパッケージ』においても、
このこだわりのヒアリングと図面確認は絶対に妥協しません。
パッケージだからといって型にはめるのではなく、あなたにとって一番働きやすい「高さ」と「動線」をオーダーメイドで組み込みます。
▼どんな些細なことでも、まずはお気軽にご相談を!
「こんな小さなこと、業者さんに聞いていいのかな?」 「まだ物件も決まってないし、予算もふんわりしてるんだけど…」
もちろん大歓迎です! 「コンセントの位置ってどうするのが一番いいの?」といった、ちょっとした疑問でも構いません。
ご相談はLINE、お電話、メール、オーナー様が一番使いやすい連絡手段でいつでもお待ちしております。
▼美容室の独立開業をお考えの方へ
最短2ヶ月・10坪600万円〜で叶う、コストを抑えて開業できる
パッケージプランもご用意しています。
https://www.woodcraft.jp/beautysalon/

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